3DS版信長の野望2攻略サイト

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魅力的な武将がいる大名や、やりがいのある大名など、おすすめの大名をご紹介します。一部の大名には攻略案も用意しておきましたが、まずは見ないでプレーすることをおすすめします。難易度と紹介文は個人的な評価です。3DS版信長の野望2のシナリオに関しては、「おすすめ大名(3DS版)」をご覧ください。

 難易度の目安
  ★☆☆☆☆ 初めてでも比較的簡単にプレーできます
  ★★☆☆☆ 少し信長の野望DSに慣れてからプレーすると良いです
  ★★★☆☆ 信長の野望DSのコツがつかめていない方には難しいです
  ★★★★☆ 信長の野望DSをやり込んだ方でなければ難しいです
  ★★★★★ 信長の野望DSをやり込んだ方でも難しいです

1560年 織田家 : 難易度★☆☆☆☆

イベントが多く、配下も各分野に優秀な武将がそろっています。色々なことができるので、初めて信長の野望DSをプレーする方におすすめです。

1570年 北条家 : 難易度★☆☆☆☆

北条氏康など、攻城戦に有利な能力を有する武将が多いです。特に、風魔小太郎の存在は絶大で、壁越で敵の背後を襲うことも容易です。忍者の能力を試してみたいという方におすすめです。これより早い年代だと同盟国が邪魔で、これより遅い年代だと氏康がいないため、この年代が一番プレーしやすいと思います。

1570年 徳川家 : 難易度★☆☆☆☆

徳川家康、本多忠勝、酒井忠次といった優秀な武将に加え、忍者の服部半蔵までいます。攻城戦に慣れるのにぴったりの大名です。上の北条家と似ていますが、背後を同盟国の織田家が守っている分、こちらの方が兵力を集中しやすいです。

1560年 上杉家 : 難易度★☆☆☆☆

山内上杉家の長野業正や上泉信綱を吸収し、騎馬でも足軽でも戦えるようになっています。初心者にもおすすめの大名です。翌年3月には、関東管領のイベントが発生します。

1551年 島津家 : 難易度★☆☆☆☆

足軽適正が高い武将と鉄砲適正が高い武将の両方がそろっているため、攻守にバランスがいいです。鉄砲鍛冶村も、開始時から2つあります。鉄砲の威力を知るのに最適の勢力です。

1582年 大友家 : 難易度★☆☆☆☆

このシナリオでは、立花道雪、大友宗麟、高橋紹運、立花宗茂という新旧の名将が健在です。この4人全員が、足軽適正B以上、建設の特技、采配80以上のため、攻城戦でも圧倒的な力を発揮できます。島津との壮絶な攻城戦を制し、見事九州を統一しましょう。

1551年 足利家 : 難易度★★☆☆☆

足軽適正Bの武将が3人もいるので、ゲーム開始直後から他国に攻め入ることができます。特に、観音寺城には百地三太夫と滝川一益が浪人としているので、六角家に登用される前にここを滅ぼしておくと、その後が楽になります。1560年のシナリオでは周囲の同盟国が邪魔になるので、こちらの年代の方が攻略に専念できると思います。

1546年 毛利家 : 難易度★★☆☆☆

毛利元就と吉川元春の能力は、中国では突出しています。安全地帯を作りにくいのが難点ですが、焙烙の特技を持つ武将が多いので、籠城戦にも不安はありません。三本の矢のイベントが見たいなら、1560年のシナリオがおすすめです。

1584年 伊達家 : 難易度★★☆☆☆

伊達政宗を中心とした騎馬の能力は、この年代では上杉家にも匹敵します。鉄砲の入手には苦労しますが、騎鉄の能力を持つ武将も多いです。伊達輝宗を隠居させて伊達政宗を大名にすれば、10月以降に人取橋のイベントが発生しますが、単純に攻略だけを目的とするなら、発生させない方がいいです。この難易度では物足りない方には、1589年のシナリオをおすすめします。

1570年 最上家 : 難易度★★☆☆☆

最上義光を筆頭に、まずまずの武将がそろっています。周囲に強敵がいないので、領土を拡大していくのも難しくありません。知謀を生かした戦い方をしたい方におすすめです。なお、最上家で始めると、最上家のイベントは発生しません。

1560年 尼子家 : 難易度★★☆☆☆

毛利家に滅亡される直前のシナリオです。配下には、山中鹿之助や本城常光といったまずまずの武将がいるので、山名家のような弱小大名なら十分攻略できます。中国や近畿で戦力を整えたら、宿敵毛利と決戦です。

1582年 鈴木家 : 難易度★★★☆☆

配下には鈴木重秀ら鉄砲を得意とする武将が、在野には本願寺顕如ら足軽を得意とする武将がいます。在野武将を登用することで、攻守共に強力な部隊ができあがります。織田家の城であろうと次々と落としていくことができますが、なかなか登用に応じてくれないため、途中から人材不足の問題も起きます。もう少し難易度を下げたい方は、1583年のシナリオをおすすめします。

1582年 武田家 : 難易度★★★☆☆

全盛期の武田家を支えた武将の多くは既に亡くなりましたが、武田勝頼の騎馬と向井正綱の鉄砲は、攻守の中心として十分な存在です。兵士が少ないのが弱点ですが、武将数の少ない織田の深志城を奪ってしまえば、一気に補充できます。

1584年 真田家 : 難易度★★★☆☆

羽柴と徳川が対立した場面で、真田は羽柴側についています。武将数こそ少ないものの、真田幸村と真田昌幸の強さは他を圧倒しています。下手に内政に力を注ぐよりも、開始直後から侵攻を繰り返して領土と武将を増やしたほうが、その後の展開が楽になります。

1546年 扇谷上杉家:難易度★★★☆☆

特別に優秀な武将はいませんが、兵力だけは周囲より多いです。この点を生かせるかがポイントになります。

1584年 佐々家 : 難易度★★★★☆

羽柴と徳川が対立した場面で、佐々は徳川側についています。羽柴と上杉に挟まれた窮屈な状況にあるため、計画によっては大失敗もあります。

1577年 山名家 : 難易度★★★★☆

東を織田家、西を毛利家に挟まれた場面です。頼れる配下もいなければ、同盟国もありません。

1589年 最上家 : 難易度★★★★☆

関東と東北以外を支配する豊臣家に対し、最上家は本城と支城が1つずつしかありません。しかも、豊臣家と接しています。いつ滅亡するかも分からない危険な状態です。

1582年 河野家 : 難易度★★★★★

長宗我部家はもちろん、四国上陸を果たした織田家にも注意が必要です。しかも、この両国は同盟関係にあるため、四国最弱の河野家が狙われるは必至です。長宗我部家は羽柴家と友好が低いので、織田家が天下を治めるこの年代の方が難易度が高いです。

1586年 鍋島家 : 難易度★★★★★

中国・四国を制圧した豊臣軍が九州上陸を果たすのも、時間の問題です。鍋島家は島津家と同盟を結んでいますが、これも勢力拡大を難しくする要因の1つです。
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