3DS版信長の野望2攻略サイト

城  批評(レビュー)  城

はじめに

この批評(レビュー)は、まだ信長の野望DS (烈風伝 with PK)をプレーしたことがない方のために、ゲームの概要と個人的な批評を紹介したものです。

購入の参考になさる方は、人によって違った楽しみ方、違った評価があることを理解した上で、お読みください。既にプレーされた方は、お読みになる必要はございません。

3DS版信長の野望2については、「3DS版の批評」をご覧ください。

批評(レビュー)

信長の野望DSは、信長の野望烈風伝 with PKをNintendo DS用にリメイクした作品です。マップの広さや城の数は若干異なりますが、ここでは同じゲームとして扱います。

信長の野望DS (烈風伝 with PK) の最も特徴的な点は内政で、俗に言う箱庭内政と呼ばれるシステムが採用されています。全国が1枚のマップで出来ていて、その各マスをプレーヤーの思い通りに開発していきます。グラフィックも、地味ではありますが開発内容によって変化していくので、領土の開発具合を視覚的に楽しむことができます。

開発の内容は、金銭を増やす町、兵糧を増やす畑、兵士を増やす村の3つが基本で、河川の隣の平地にのみ水田が開発できるなど、地形による影響もあります。町、村、水田にはレベルがあるので、一通り開発させた後でも、さらに発展させていくことが可能です。

信長の野望DS (烈風伝 with PK) の箱庭内政では、収入に直結しない内容も自由に発展させることができます。その1つが河川の治水です。兵糧収入で畑よりも効果の高い水田を、この治水でより広範囲に開発することが可能になります。道造もあります。道は部隊の移動力に大きく影響するので、大局的な戦略を立てる際にも役立ちます。築城で支城を増やすことも出来ます。支城は攻略の基点となるだけでなく、開発範囲を増やす効果もあります。港や金山など、全国には収入面で非常に有効な土地が点在しているので、どの位置に支城を築城するか考えるのも、内政の楽しみ方の1つです。

これらの内政システムは、他の歴史シミュレーションゲームと比較しても面白いです。しかし、不満もあります。まず、開発できる施設の種類が非常に少ないです。烈風伝の3つ後に発売された天下創世と比較するまでもなく、物足りない印象を受けます。次に、マップが狭いです。これは、ハードを考えれば仕方がない部分もありますが、多くの城や大名が削除されています。DS版では、PC版やPSP版よりもさらに狭くなっています。

内政以外では、攻城戦も面白いです。城を落とすには、城門を破壊して城内に侵入し、本丸を目指すのですが、各城にはそれぞれ特徴があるため、城や武将にあった戦略をその都度考える面白さがあります。正攻法で城門を挟んだ攻防を仕掛けるもよし、城門に敵を引きつけておいて背後から城壁を越えて挟み撃ちにするもよし、単純ながらも駆け引きがあります。

また、最近の信長の野望シリーズでは、秀吉が大名となった年代のシナリオは意図的に排除(某国からの圧力?)されているようですが、信長の野望DSでは、1583年、1584年、1586年、1589年、と非常に充実しています。この年代をプレーしたいという方にはもちろん、巨大勢力に立ち向かうプレーが好きな方にも、非常におすすめです。

個人的には、内政を目当てをするなら天下創世をおすすめしますが、これはこれで良い作品に仕上がっています。最近のリアルタイム制バトルにはついていけないという方には、むしろこちらの方が楽しめるかも知れません。

- おすすめ度 -
★★★★☆

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